2008年08月19日

あってはならない事件!

検体取り違え、乳がんでない女性の左乳房を切除(12:11)


 岡山済生会総合病院(岡山市、糸島達也院長)は、昨年、乳がん検診で訪れた県内の40代女性の左乳房を間違って切除していたと、19日発表した。

 検体を、乳がん患者と取り違えたのが原因と説明しているが 女性は納得しておらず…

ってこんな悲しいことあっていいんですか!!
間違いでしたって言われても健康な乳房を失うなんて しかもがんでなかったなんて
気持ちにしてもどんなに覚悟されたかしれやしない!

謝られてももう体は戻らないし
これからずっと不自由になるし

信じられません(怒)



Posted by ann  at 12:59 │Comments(4)

この記事へのコメント
また、あってはいけないことが起きてしまいましたね。
こと医療現場は、患者さんの命を預かるところなんですから、
間違いの無いように、細心の注意を払っていただきたいものです。
Posted by ベンチャー企業のマネージャーベンチャー企業のマネージャー at 2008年08月19日 13:18
ベンマネ様こんにちは、コメントありがとうございます。

毎週の点滴ですら 名前の確認は必ずやらされるのですが 万一中身が間違っていても(看護士さんごめんなさい)
わかりません。

まとめて同じ時間に開始しますから
隣のベッドの方と間違わないか
なんてこと 少し考えたりします。

年間ごくまれに点滴間違いってありますよね…
Posted by ann at 2008年08月19日 13:28
切除された方もそうですが、もう一人の本当の乳がんの方はどうなったのか気になります。
それだけ処置が遅れたってことですよね?
本当に怖いです。。。
Posted by はーこ at 2008年08月19日 15:28
はーこ様こんにちは、コメントありがとうございます。

あ、そうだ、そうですよね?
処置とか投薬が遅れたら…
本当ありえない!
再建手術とかも出来るんだろうけど切るよりすごい大変らしいし、
Posted by ann at 2008年08月19日 16:13
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