2008年08月19日
あってはならない事件!
検体取り違え、乳がんでない女性の左乳房を切除(12:11)
岡山済生会総合病院(岡山市、糸島達也院長)は、昨年、乳がん検診で訪れた県内の40代女性の左乳房を間違って切除していたと、19日発表した。
検体を、乳がん患者と取り違えたのが原因と説明しているが 女性は納得しておらず…
ってこんな悲しいことあっていいんですか!!
間違いでしたって言われても健康な乳房を失うなんて しかもがんでなかったなんて
気持ちにしてもどんなに覚悟されたかしれやしない!
謝られてももう体は戻らないし
これからずっと不自由になるし
信じられません(怒)
岡山済生会総合病院(岡山市、糸島達也院長)は、昨年、乳がん検診で訪れた県内の40代女性の左乳房を間違って切除していたと、19日発表した。
検体を、乳がん患者と取り違えたのが原因と説明しているが 女性は納得しておらず…
ってこんな悲しいことあっていいんですか!!
間違いでしたって言われても健康な乳房を失うなんて しかもがんでなかったなんて
気持ちにしてもどんなに覚悟されたかしれやしない!
謝られてももう体は戻らないし
これからずっと不自由になるし
信じられません(怒)
Posted by ann
at 12:59
│Comments(4)
こと医療現場は、患者さんの命を預かるところなんですから、
間違いの無いように、細心の注意を払っていただきたいものです。
毎週の点滴ですら 名前の確認は必ずやらされるのですが 万一中身が間違っていても(看護士さんごめんなさい)
わかりません。
まとめて同じ時間に開始しますから
隣のベッドの方と間違わないか
なんてこと 少し考えたりします。
年間ごくまれに点滴間違いってありますよね…
それだけ処置が遅れたってことですよね?
本当に怖いです。。。
あ、そうだ、そうですよね?
処置とか投薬が遅れたら…
本当ありえない!
再建手術とかも出来るんだろうけど切るよりすごい大変らしいし、