2008年12月28日

告別式は年明けに。『家族とお正月を過ごさせてやりたい…』と

ご主人がお正月を家族と一緒に自宅でとおっしゃいました。

やっと家に帰って来れたんだもん、

そうだよね…

痛くなったらもう家には帰れないのでしょうか、

言い方は悪いかもしれないけれどもうダメだったら家に帰れたらいいのに…

痛みをブロックして家で過ごす方法はないのでしょうか、  


Posted by ann  at 19:08Comments(0)

2008年12月28日

友達が今朝亡くなりました。

痛みから開放されてよかったと思います。

昨日の痛がりようはそれはつらそうでしたから…

昨日会えてよかった、

最後の力を振り絞って話してくれてたんですね、

私のこと よかったよかったと喜んでくれた、

抗がん剤辛かったね、と同じ薬で髪が抜けたのでお互い、『えらかったよね』と言ったね、

そして子供の野球のことを友人に託して、

彼女は毎日自分が看護士として多くの患者さん達に尽くして来た人です。

そんな彼女もガンには勝てませんでした。

癌とわかってから11ヶ月
彼女は病気と闘い続けました。


夏に陸上部4人組は揃って映画を見ました、

9月にはランチをしました、

これからも4人はずっとそうだと思っていました。
歳とって子供の手が離れたら皆で温泉に行く約束でした。

夏に写真でも撮ればよかった、でも私の風貌が髪眉まつげなしだったのでそんな話も出ませんでした。

彼女が行きたがっていた同級生の男の子の店(テレビチャンピオンに出た)も私が主治医から一ヶ月で5キロ痩せるように言われてたから延ばしてしまった…行けばよかった…
今は後悔しかない

もっと遊んどけばよかった(:_;)

近いからいつでも遊べると思ってた、

もう一緒に何処へも行けなくなりました。

そうぢゃないか

彼女の魂は痛みの肉体から解放され
いつも私達と一緒にいることが出来るようになったんだ!

私達の胸の中で彼女は永遠に輝き続けています!

大切な大切な友達を見送ることになったけれど
彼女は私達に大切なものをたくさんたくさん遺してくれました。

ありがとう!

年が明けたら主のいない年賀状が沢山届くことでしょう…

皆、彼女が大好きだったから、

  
タグ :緩和ケア


Posted by ann  at 08:37Comments(8)