またもたらい回しで妊婦が死亡

　脳出血を起こして緊急搬送先を探していた東京都内の妊婦（３６）が、七つの医療機関から受け入れを断られ、出産後に死亡していたことが２２日、わかった。
　いったん受け入れを断り、最終的に対応した都立墨東病院（墨田区江東橋）は、緊急対応が必要な妊婦を受け入れる病院として都の指定を受けていた。都は詳しい経緯を調べている。
　都などによると、今月４日午後６時４５分ごろ、江東区に住む出産間近の妊婦が頭痛や吐き気などを訴え、同区内のかかりつけの産婦人科医院に運ばれた。医師は、墨東病院に電話で受け入れを要請したが、同院は「当直医が１人しかいないので対応できない」と断った。医師は引き続き、電話で緊急対応が可能な病院を探したが、「空きベッドがない」などの理由で、同院を含め計７病院に受け入れを断られた。
　医師は約１時間後、再び墨東病院に要請。同院は別の医師を自宅から呼び出して対応し、同９時３０分ごろから帝王切開で出産、同１０時ごろから脳出血の手術をしたが、妊婦は３日後に死亡した。赤ちゃんは無事だった。
　墨東病院は、母体、胎児、新生児の集中治療に対応できる「総合周産期母子医療センター」として１９９９年６月に都が指定。
　同センターに関する都の基準では、「産科医を２４時間体制で２人以上確保することが望ましい」とされている。しかし、同病院では、産婦人科の常勤医が２００４年に定員の９人を割ってから、慢性的に不足しており、現在は、４人にまで減っていた。
　そんな中、当直も担当していた非常勤産科医が６月末で辞め、７月以降は土日、祝日の当直医を１人に縮小しており、妊婦が搬送された４日は土曜日だった。
　
【読売ホットラインより】


また起きてしまった
これで何人亡くなっただろう、

お父さんと赤ちゃんだけ残されても…

どんなに赤ちゃんの誕生を待ち望み 幸せな家庭を夢に描いたか図り知れない。

助かるはずの命が失われたと思う。  

今日から”相棒”だ！

杉下右京様にまた逢える
ヾ(≧∇≦*)〃

今日２時間スペシャルね
（ ^ー゜）b

ご飯早く食べてお風呂早く入らないと  

秋：フォトコン

去年の京都の写真でフォトコンお願いします。
(^○^)  

銀杏の落ちるスポット

こちらいちょうの木が若く大粒の銀杏がとれる秘密の場所
(^○^)

いちょうの木は雄木雌木で銀杏のなる雌木は少ないらしい

大木でも古くなると沢山銀杏はなるけれど小粒になります。

若いと少ないけど大きな粒がなります。

柔らかい外側の実は人によってはかぶれるので ひばさみかゴム手袋でどうぞ。

玉葱のネットなどを使って水道で洗い流せばすぐ銀杏は取り出せますよ、

松茸の茶碗蒸しに入れたいですね（ ^ー゜）b

ちなみに実はまだ落ちていませんでした。

もう少しあとかな、

挙母まつりにはいつも落ちて匂ってますよね、

早起きのおじいさんおばあさんに拾われた可能性も…  

風邪を引くと

気温が15℃以下､湿度が40%以下になると､風邪を引きやすくなる…と言われていますが､｢風邪に注意!!｣
風邪をひくと…
1回の咳
　⇒10万個
1回のｸｼｬﾐ
　⇒100万個
のｳｲﾙｽが空気中にばらまかれています！風邪の原因となるｳｲﾙｽは湿度が低いほど生存率が高く､感染率も高くなると言われているんです｡

決まり文句ですが…
★手洗い･うがい
★十分な睡眠
★十分な栄養
を心がけたいですね｡

【お天気ナビより】

とゆうわけで加湿器とか今年は考えなくては

術後も怖いので。

どんなのがいいですかね、  

手術まで風邪をひくわけにはいかない！

最近ちょっと風邪の人いるみたいで

人込みに行く時、
保育園の送り向かえにはマスクが欠かせなくなった。

もちろん坑ウイルスタイプだ！

今風邪を引いたら大変！手術自体出来なくなるので！