寒いから？軒の空き箱に猫が！

何故傾いてるの？と思って手をかけた瞬間

ダダーッと猫が飛び出して（◎o◯；）

『うわーめっちゃびびったあ！』

とゆう言葉が私で

『今、本当驚きましたよね』

がピザのチラシをポスティング中の今時のお兄さん、

仕事中だけど
きちんとできる若者もいるんだ
なんて思ってしまいました。
丁寧にチラシを渡して

頭を下げて
『よろしくお願いします』
と言われました。



ピザ屋さんのバイトさんにあまり期待してなかったせいか ちょっとびっくりしたくらいです♪


清々しい若者でした。

それにしても猫急に寒いから寝床探してるのかな、

うちはごめんね、泊めてあげれないわ

おばさんアレルギーだから…  

先生もびっくり！1週間で2キロ減♪

一ヶ月５キロのノルマのうち 始めの1週間で2キロ減りました(^O^)/

主治医の先生もびっくり！
化学療法室の看護士さんもびっくり！

頑張ってます♪

いかに今まで何もしてなかったかってことなんですが…f^_^;


カロリー計算もバッチリ、スイーツ、やめました
(T-T)

スイーツ関連記事が悲しいannなのでした。  

頑張ったよ、宗太郎くん…

５臓器移植の９歳児、ＮＹの病院で死亡(11:51)
　腸などの消化器官が正常に機能しない難病「ヒルシュスプルング病類縁疾患」のため、米国で多臓器移植手術を受けた各務(かくむ)宗太郎君（９）（名古屋市東区）が２９日未明、入院先のニューヨーク市のコロンビア大医療センターで亡くなった。
　宗太郎君を支援してきた「そうたろうを救う会」（梶浦祐樹代表）に入った連絡によると、死因は呼吸不全という。
　宗太郎君は今年３月、フロリダ州のマイアミ大ジャクソン記念病院で胃、小腸、大腸、肝臓、膵臓(すいぞう)の移植手術を受けた。一時は退院するなど順調な回復を見せ、８月には主治医の転勤に伴ってニューヨークの同センターに転院した。しかし、同会によると、８月下旬から人工呼吸器をつけるようになり、９歳の誕生日を迎えた９月２６日ごろから容体が悪化したという

【読売ニュースより】

全国のみんなが宗太郎くんの回復を祈っていたと思います。
でも９才まで頑張り続けたと思います。
でももう頑張らなくてよくなったね…
安らかに眠って下さい。


  

去年のブーツにさよなら

その年 捨てれない人なんですf^_^;

しまって置いてみて 今年あきらかに流行らないと見届けてからすてました。

今年はなんだかモフモフのついた暖かそうなやつが来ましたね、

エスキモー（今は言わない？）みたいなやつとか、フエルトとか