2008年06月05日

なんで私だったのかな…

この病気になんで私 えらばれたのかなあ ってちょっと考えてみた。

理由なんかわかるはずもなくてとりあえず
『神様』のせいにした。

神の思し召しで
『普段から感謝が足らんぞ』
と言われたことにした。

普段から不平不満ばから言ってて有り難みを感じてなかったからかも…

治療のために仕事をお休みしました。それまで毎日毎日仕事すら 疲れただのなんか言われただのって…

でも休まなければならなくなったら収入はなくなるし

それが今となれば会社に戻ることこそ自分の社会復帰の日として目標にしています。

元気な顔で『またよろしくお願いします』と


あと親にも…
自分親不孝ばかりしてきたから手紙を書きました。とても顔をみて謝れるような自信がなかったから

病気になったけど親に謝ることができたからよかった。

つづく
  


Posted by ann  at 13:52Comments(3)

2008年06月05日

いよいよ抗がん剤の点滴を身体に入れる。

何もしないでいるのもこわいので抗がん剤を始めた。
まず病院に行ったら採血をします。(一時間)
結果を待って先生に決裁をもらいます。
そこからさらにその人にあわせた抗がん剤が調合されるためさらに一時間ほど待ち
そして点滴になるため毎回半日仕事になります。


いきなり吐き気が夜中に来て洗面所まで辿り着けず…そして吐いても吐いても治まらない吐き気、
「ついに始まったな」

だるさ 筋肉痛 口内炎 口の中の粘膜が腫れて口の中を狭くする、歯型がついて痛い

それでもこんなん仕方ない、まだ自分は通院でできるだけ有り難い、

3週間もしたころ、突然、本当に突然髪が抜け始めた。
覚悟はしていたけど…

ごみ箱を持って髪を手ですくうとサクッとサクッとまとめて抜ける、
あっとゆう間にごみ箱が真っ黒になって髪の山ができる

自分は髪が抜ける前地肌が痛かった、かなり激痛がした。

個人差があるらしいが…

だんだんみすぼらしくなってきて外に出なくなり買い物も配達に切り換えた。

わかっていたから気にしないように努めていたけどお風呂に沈んでバスタブに思わず頭が映ったら涙が溢れた…

だって鏡みないようにしてたし 誰にも見せてなかったし

ただただ泣いた。


つづく
  


Posted by ann  at 10:31Comments(5)

2008年06月05日

先に抗がん剤をする道を選んで

自分の意思で決めました。『自分の身体をどうしたいか』 だったから。

先に抗がん剤をするメリットとしては実際のガンにどの抗がん剤が効くのかたしかめられる点だった
先に切ってしまうとそれができない。

まず3種類の抗がん剤を使っていくのが今一番ポピュラーなやり方で 3週間必ず開けてそれがワンクール、それを4〜6
そのあと手術になるか継続して抗がん剤をするか

全摘ならその後ホルモン療法 部分切除ならその後放射線療法

メモに書いてもらったけど頭に入ってなかった。

とにかく治さなきゃ
それだけだった。治るって信じてるし。

次に看護士さんから治療の詳しい説明やら副作用の説明やらかつらのオススメやら

まず一回目の抗がん剤でほとんど髪抜けますから
って…

その後全身抜けるらしい。
本を買った。あまりに何も知らな過ぎたから

なるべく明るく暮らすように明るく書いてあるなとゆう気がした。

何もわからないままかつらを買った。20万…高いのか安いのかわからないまま

ここまではまだなんの治療もしていない

つづく
  


Posted by ann  at 00:36Comments(0)